貞源寺は、関が原の戦いの翌慶長6年(1601)年、慶誉春公上人によって開創された浄土宗の寺院です。 ご本尊・阿弥陀如来立像は、平安時代末期の作と伝えられています。
東京都中野区の閑静な住宅街にある歴史ある貞源寺は、駐車場を完備しているため遠方からの来院にも便利です。
西武新宿線「沼袋駅」より徒歩10分と駅からも徒歩圏内、寺院はバリアフリーに作られているため足腰の弱い方にも
おすすめです。
貞源寺では永代供養塔への献花も欠かさず行われており、供養塔には水場もあるため常に綺麗に美しく保たれています。
日頃供養にいけない場合でも、安心してご利用いただくことが可能です。